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LogBook
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チームのLogBookではないけれど、しばらくは自身のジャンプのログを書き綴っていこうと思う。
２００６年の大会だが、多忙のため９８年以来エントリーナシ．．．セカンドカメラ＆地上カメラでもっぱら記録係としての裏方参加の予定だったのが、大会当日になりチームメンバーが急遽参加できなくなった、とのことで「でしーず」の補欠要因としてインターミディエイトクラスに参戦。R1が今年初めてのジャンプ・・・となったのでした。その後はぼちぼちDZにも顔を出しながらAirの感覚を呼び覚ます、という日々が続いている。
6/10の土曜日、洋子さんに誘われて中矢さん、古賀さんと4way。マニューバ-はB-14-D-Aという５ポイントダイブ。フォールレートの差（体重差？）が如実に表れたジャンプでした。真横からのカメラがあったら、14の途中の映像なんかはとっても笑える瞬間が切り出せたんじゃないか、と・・・・・。自分自身もスピードのある4wayジャンプも久しぶりだったため、体がカタイのをはっきりと自覚、Airの感覚の戻り具合は50%位かな？
この日は金沢から来ていたメンバーと共に最終ロードで8wayのファンジャンプで締めくくり。最後尾からのダイブ-アプローチ、というポジションを頂いて（というか、自分でオルガナイズしたんだけどね）、これまた自身の体慣らしの一環とさせてもらった。こういった内容ではもう大分思い通りに動けるようになってきたかな、と思う。僕の対角のスロットのはずだったN氏がスロットを間違えて僕のスロットにピンしてしまったため、仕方ないので、彼のスロットに方向転換・・・その様子が彼のカメラに映っていたんだけれど、映像をみるだけだとまるで僕がスロットを間違えていて、「あ、いけね、あっちだ・・・」となっているかの様子だったのにはニガ笑い・・・。でも面白いジャンプでした。 |
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