金ちゃん不在の穴を、大胆にも前年度優勝チームのJ-BLADE　Zのメンバーであった青柳さんにお願いして

臨んだ２００３日本選手権。結果から言うと昨年とまったく同アベレージの、またしても表彰台の末端という

結果でした。やはり年間を通してジャンプできていなかったのが大きかったのかな？と思う反面、エルシノア

キャンプでよくここまで持ち直すことが出来たなぁ．．．とも。

昨年のアベ9.3に対しては、まだ二桁の壁は遠いかな．．．という感じであったが、今年のアベ９．３は

ちょっと違う感じでした。あれだけ大きな失敗をしでかしても9.3を確保できたのか、と思うと、もうあと

少しで手が届きそうだな、という確信が持てた大会でもありました。

でもね、やっぱり結果が全てです。easyなラウンドでちゃんと稼がないと、やっぱりつらいです。

あの第三ラウンド、痛恨のズッコケがなければ．．．と悔やんでも悔やみきれませんね。

ま、この悔しさをバネに、また来年に向けてのスタート、です（いつスタートするんだろ．．．．）

ジャンプに関しての感想はLogBookの方に書き込むことにします。

招待チームのXLとの記念撮影。

JohnからもらったTシャツをきて記念撮影。

もういっちょ記念撮影。これはエルシノアで買ったTシャツに我がチームのロゴを刺繍したもの。

刺繍部分の拡大図はCollectionのコーナーを見て下さい。

表彰式のひとコマ。中央が優勝したJ-BLADE　DP。左が準優勝のWISH。

うーん、WISHとはわずか１ポイント差．．．．．．